すこしずつ すこしずつ
私たちの夢のあゆみ


第一期 障害者の働く場の確保
  • どんな重い障害者にも地域の中で働ける場所を,と言う事で無認可共同作業所を設立しました。
第二期 社会的アピールで地域を耕す
  • フェスタちんたら村」「麦の芽コンサート」などを開催し,名前だけでなく,障害者とその親の方々の生き方も知られるようになりました。
  • この頃,どんな障害の重い子供にも早期発見,早期療育,保育という願いのもとに「あすなろ療育相談室」が開設され,「麦の芽共同作業所」と交流するようになりました。
第三期 福祉メニューのネットワーク作り
  • 共同作業所はリサイクルショップ等を開設し,働く場を広げていきました。その事は,障害者にとっての「仕事」の観念を広げていく物でありました。
  • 「あすなろ療育相談室」は親たちを始め,多くの関係者の願いに支えられて,あすなろ福祉会を結成し,”すべての子供たちの健やかな成長・発達をめざして”「鹿児島子ども療育センター」を発足させていきました。
第四期 麦の芽福祉会とあすなろ福祉会の統合と10万人署名(1990年〜)
  • 麦の芽福祉会とあすなろ福祉会はその理念を共有しているところを確認し,合同し,協力して法人格を取得する事を目指し,10万人署名も行いました。
五期 社会福祉認可を中・高期計画の策定に向けて(1993年〜)
  • 認可獲得と施設・園舎建築を行いました。また,福祉会運営に当たって共同の精神を生かして進めるため,福祉理念を一とする団体・個人との行動を強め,その一環として,「鹿児島福祉ネットハロー」の発足や生協コープかごしまとの連携を深めてきました。
第六期 地域性格援助システムづくりの拡充(1996年〜)
  • 乳児期から老年期に至るまでの地域生活援助システムづくりに向けて,「学童保育スクラム」「共同作業所虹のセンター」「地域ホーム」「在宅生活支援センター」を創設してきました。それらが「コーポラティブセンターあゆみ」の建設に結節して行きます。
第七期 「協働,共同の理念・思想」による運動・運営・実践の基礎づくり(1998年〜)
  • 市場原理・競争原理の導入によって揺れ動く福祉情勢のもと,一人一人主体的に参加しつつ,人と人のつながりを持って,願い・夢を実現し,展望を切り開いていくために,「鹿児島福祉ネットハロー」を「協同の組織”むぎのめ”」に改名し,法人との共同推進体制を築きました。
第八期 職員・地域の願いの組織連合会権利宣言
  • 改革ではなく原点(願い)をまん中に県域展開と夢のまち建設。薩摩川内ではデイサービス,ヘルパーステーション,学童保育所,保育園。指宿では通所授産施設と県域に拡がるとともに,鹿児島は,安心して暮らせるまちづくりの拠点として地域交流スペースを中心施設とした複合施設「夢のまち」実現。